日本国際博覧会協会 様

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  • 明るい場所でも細かい文字まで読める自立型LEDビジョン
  • インコスネットでスケジュール配信や遠隔切り替えも簡単
  • 画面がついていないときの様子
1_EXPO2025「レイガーデン」で使用される自立型レインボービジョン 2_大阪・関西万博に設置された屋外用レインボービジョン 3_レインガーデン屋根下に設置された屋外用案内ビジョン
お客様情報
日本国際博覧会協会(大阪・関西万博) 様
制作概要
屋外用LEDビジョン(自立式)の協賛提供
使用商品・素材
屋外用レインボービジョン インコスネット
詳細
2025年4月13日(日)より大阪市此花区・夢洲で開幕した「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」において、インターコスモスは運営参加サプライヤーとして、【レインボービジョン】および運用システム【インコスネット】を協賛提供いたしました。

東ゲートゾーン・EXPOナショナルデーホール「レイガーデン」(E12)会場入口にて、自立式ビジョンの納品・設置・施工を担当。通路に面した場所と、奥まった屋根下の2ヶ所に、W1500×H1000サイズの屋外用高輝度LEDビジョンを設置いたしました。

高精細かつ高輝度のLEDビジョンは、日中でも文字がはっきりと読み取れる視認性の高さが特長で、イベント告知やイベント開催時間表示などの情報発信ツールとして活躍。来場者の導線に沿った配置により、注目度の高い告知媒体としてご活用いただいております。

各ビジョンには弊社のクラウド型動画再生管理システム『インコスネット』を搭載。離れた場所からでも複数端末を一括管理でき、広大な会場における効率的な運用をサポートしています。

インターコスモスは、今後も大阪・関西万博の成功を応援し続けてまいります。

→TOPICS記事(大阪・関西万博協賛)
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