大阪・関西万博で【インコスネット】が採用されました

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大阪・関西万博で【インコスネット】が採用されました
2025.03.26
大阪・関西万博で採用されたインターコスモスの再生管理システム「インコスネット」

2025年4月13日から開催の大阪・関西万博会場内に設置されるレインボービジョン®の再生管理システムとして、株式会社インターコスモスのINCOS NET-インコスネット-が採用されました。

大阪・関西万博で使用されている壁掛けレインボービジョン

西ゲートゾーン EXPOメッセ
「WASSE」(W11) 会場入り口

大阪・関西万博で使用されている置き型レインボービジョン

東ゲートゾーン EXPOナショナルデーホール
「レイガーデン」(E12) 入り口

【INCOS NET -インコスネット-】とは、インターネットを介してクラウド上で動画や静止画コンテンツを配信する、クラウド型デジタルサイネージ運用システムです。

STB(再生端末)がインターネットを通じてクラウドに接続しているため、サーバーなどの周辺機器は不要で、パソコンひとつで離れた場所から複数台を一括管理できます。

従来の仕様とインコスネットのクラウド構成の比較

今回、関西万博に導入が決定しているレインボービジョン®は、INCOS NET-インコスネット-による再生管理となっており、高度なスケジュール配信や確実な稼働管理が可能です。

機械の導入からコンテンツ配信運用までワンストップで対応いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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